韓国語初心者におすすめの「ハングル練習帳」ですが・・・
なぜか口コミが少ないので (´。・ェ・。`)
50代の私でも4日目でハングルの読み書きができるようになった実践記をまとめてみました!
「3日で終わる文字ドリル 」
とか・・・
「目からウロコの・・」
とか、正直・・・
タイトル盛ってない?って思ってました、ごめんなさい💦
(。>ㅅ<。)ゴメンネェ
まず1日目。
初日ということで、この本を選んだ理由を4つのポイントで書きました。

次に2日目!
2日目は、韓国語の発音が中心です。
- 濁音化
- 激音
- 濃音
今でも韓国語の発音はちょっと苦手です…
(。・人・`。))
特に濃音は、鶏が首を絞められたような、ぐぇぇぇ~っていう音になってしまいます。
( ´•̥ω•̥`)
でも、この2日目の発音の分かりやすい説明のおかげで、なんとなくの勘はつかめたと思うんですよね…
(*ノ>ᴗ<)
あとは練習あるのみ!といったところでしょうか?
ガンバル!! (๑•̀ – •́)و✧

そして3日目!
この日は韓国語の勉強の最大の難関!
- 複合母音
- パッチム
この2つを勉強するのですが・・・
さすがに50代のアラフィフでこの2つの壁を1日でクリアーする自信がなく・・・
。°(´ฅωฅ`)°。
3日目は「複合母音」のみの勉強となりました…
(〃ノдノ)
でも、今思うと・・・
この気楽さ (いい加減さ) が良かったようです♡
先生のゆるふわぁ~なアドバイスのおかげで、今も韓国語の独学が楽しい♪

そしていよいよ、3日+1日の最終日!
この日は3日目の課題の後半部分、「パッチム」を勉強しました。

パッチムは韓国語初心者の難関中の難関!
らしいのですが・・・
これは意外にオッケー👌でした♪
これもやはり、八田先生のゆるふわぁ~なアドバイスのおかげなのですが(笑)
初心者がつまずきやすいと言われているポイントをうま~く説明してくれていると同時に・・・
1人で独学しているアラフィフ初心者の私の横で応援してくれているコーチのような…
不思議な親近感があります(笑)
40代、50代から韓国語の勉強をスタートしても大丈夫♪と安心させてくれる、そんな尊い本です。
わたしはこの本から韓国語をスタートできて本当にラッキーでした♡
ニシャッと笑いながら勉強できる参考書、
そう滅多にないですから(笑)
今回は50代から韓国語をスタートした、アラフィフ初心者の「おすすめ!ハングル練習帳」のおまとめ回でした (⑅˃◡˂⑅)♡
には、「目からウロコのハングル練習帳」をおススメします♪
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