こんにちは、のこです!
今日は韓国語学習者のみなさんの熱い支持を受けている、「ハングル練習帳・改訂版」の2日目に取り組んでいます!

「3日で終わる文字ドリル」というサブタイトルのとおりなら・・・
今日でハングル習得の半分が終わるはず・・・ (*´▽`*)♡
そう思えば、自然とやる気も起きる!というものです(笑)
ではでは、さっそくいってみましょう♬
さてさて本日、2日目は、
- 濁音化
- 激音
- 濃音
の3つを学びます。
「濁音」はなんとな~く、へっぽこな私でも想像つきます (๑´ڡ`๑)
「ば・び・ぶ・べ・ぼ」のことかな、たぶん…?
でもね、でもさ、「激音」ってなに?
「濃音」って「のうおん」って読みであってる… ?
(´・ω・)ン?
もう、そんなレベルなんです、本当に・・・。
大丈夫かな、2日目・・・
早くも不安がよぎりますが・・
「50の手習い」という諺もあるし!
大丈夫! いける! とマイペースの楽観主義で乗り切ります。

↓
↓
はい!
ここまでで45分経過!
第1日目と同じく軽妙なトークと分かりやすい例題のおかげで、目次見たときの不安はどこへやら♬
参考書の解説を読んで「トーク」というのも変な話ですが・・・
そうとしか表現できないですね、これは(笑)
著者の八田先生の声(私の勝手な想像 or 妄想の声)が脳内再生されるんです!
٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
そして自然に1ページ、2ページとページが進む・・・。
どんどんどん!
あまり本の内容を詳しく書くのもどうかと思うので割愛しますが・・・
- 大人になって、勉強が久しぶりの人(私含む)
- K-POPやドラマにはまって韓国語に興味を持った学生さん
には最適な本だと個人的に思います。
縦棒・横棒の羅列記号のようなハングルが、ちょっとずつ可愛いとさえ思えるから不思議です(笑)
今日のレッスンが終わって、激音・濃音を説明しているサイトをいろいろと見て回りましたが、やはりこの本の説明と例が一番わかりやすかったです。
- 望まないのに濁音化してしまう文字を激音化で救済するぞ~!
- 濃音の「厄介くん」登場!✎ꔛ
今日はこの2点を忘れないようにメモメモしました。
φ(´・ω・`)メモメモ
エクササイズもちょっと一工夫があって、「韓国に出店するラーメン屋さんのメニュー書き」を手伝うという問題だったり、偉人の名言を題材にしていたり。
こういった遊び心に、疲れた頭がじわ~とほぐれました~♡
第2日目、これにて終了!
第3日目も楽しみながら、頑張ります!
٩(ˊᗜˋ*)و*。

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